ぶどう
     

 

 

日本のナパバレー、山梨県の勝沼にはたくさんのワイナリーがあります。

よってぶどうの栽培も盛んです。こちらの中央園さんでは樹齢約120年の甲州樹「甲龍」が御出迎えしてくれます。

空を見上げると天井の棚にはいまでも現役でたくさんの実がついています。

腰を曲げたような大きな枝は墨で一気に書いたような勢いがあります。

経済効率上、老朽化したぶどうは切り替えられるためここまでの古木は残っていないそうです。山梨県は果樹王国ですが

ぶどうに限らず 桃やスモモ も巨樹や古木はありません。

持ち主の方にお話を聞くと、日本で一番古くて大きい と話してくれました。

お隣の川口園さんではつぐら舎さんという素敵なcafeがあります。こちらではぶどう棚の下でマーケットが

年に何回か開催されていて、木漏れ日の季節は特に気持ちが良いロケーションで出店しています。

贅沢な空間だな〜、といつも思います。

近年は後継者不足で畑が太陽光パネルに変わってしまったりしています。いま ちいさな人たちがおおきくなった時に

少しでも木漏れ日が残っていることを願うばかりです。

山梨県甲州市勝沼町勝沼3003 中央園 幹周り0.8M 樹齢120年

勝沼町指定文化財

 

勝沼富町のぶどう

 

 

 

 

 

 

 

バオバブ堂top